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【コミュニティイベント参加】Japan VMUG vExpert が語る #53

Japan VMUG vExpert が語る #53 というイベントで、登壇させていただきました。 このイベントは Japan VMUG の主催するイベントで、VMware 製品のユーザー企業の方や、日本の vExpert の方々が自身の検証した結果や、注目の機能などについて発表したり情報交換する場です。しっかりと時間をとった発表だけでなく、5分~10分程度のライトニングトークと呼ばれる比較的短い発表まで、様々な登壇形態を提供することで、間口を広げていろんな人が参加しやすくしてくださっています。 そんな場で、ありがたいことに登壇の機会をいただくことができました。 私の登壇内容は最近自身のホームラボ環境で遭遇したことをまとめたものです。 最近ホームラボ環境で遭遇したことまとめ - Daisuke Yajima   当日は私のほかにも、4名のvExpertの方々が登壇されていました。 ※参加者の発表はすべて  Japan VMUG  の Igarashi さんや Watanabe さんが録画の上、YouTubeの  Japan VMUG Channel  にアップロードしてくださっています。 今回、私の登壇内容はこじんまりとした私のホームラボ環境の話でしたが、次回はより多くの方に響きそうなネタを用意できるよう、日々精進していきたいと思います。

【Home Lab】04:vCenter Server 7.xをvCenter Server 8.xにアップグレードしよう

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オオイヌノフグリ(2026/3/14撮影) 近所の公園で、今年も青く小さい花が群生していました。 前回、ESXiを7.xから8.xにアップグレードしました。 その後、vCenter Serverを起動してみると、ESXiホストが切断状態となっており、再接続を試みたところ、以下のようなメッセージが表示されました。 どうやら、順序をよく確認せず、RealtekのNICを認識するドライバが出たことに喜び勇んで ESXiをvCenter Serverよりも先に8.xにバージョンアップした結果、vCenter Server側が管理できないバージョンとして認識する状態になってしまった ようです。 Product Interoperability Matrix で確認してみても、やはりvCenter Server 7.xとESXi 8.x には互換性がありません。。。(以下画像赤枠) そこで、今回はvCenter Serverをアップグレードしました。 ●まずは必要資材をダウンロード 以前アップグレードしたESXiと同様に、必要資材を Broadcom support portal からダウンロードします。ログイン後の細かな手順は割愛しますが、今回はiso形式で、バージョン8.0U2をダウンロードしました。 いまさらながらフリーでダウンロードしていいのかどうかが気になり、URLのフィルタ条件を確認したところ、 「freeDownloads=true」の文字列を見つけて安心していました。。 ●vCenter Serverのアップデート ダウンロードしたisoイメージをダブルクリックすると、中を見ることができます。 その中のinstaller.exeを実行します。 ●あとはウィザードに沿って進むだけ 今回はinstaller.exeを実行したら、あとはウィザードに沿って進むのみでした。 ※ KB 372863 には、事前にバックアップする、 vCenterのほうを先にアップグレード する、などの注意書きがあるので、なんらかの業務に使用する環境であれば、ベストプラクティスに従ってアップグレードする必要があります。 (今回はHome Labなので、最悪の場合スクラップ&ビルドすればよいものと割り切って、進めることにしました。。) ●Stage 1:vCenter Serverのデ...

【Home Lab】03:ESXi7.xをESXi 8.xにアップグレードしよう

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  桜(2025年11月23日撮影) 近所の公園の桜の木です。まだまだ冬の入り口のため開花とは程遠いですが、春を待つかのように小さな蕾を付けていました。 前回 、最近リリースされたばかりのESXi 8以上で利用可能なRealtekのドライバを組み込んで、ESXiのカスタムイメージを作成しました。 今回は、前回作成したカスタムイメージを使用して自宅のESXi 7.xをアップグレードしていこうと思います。 ●ひとつ目のエラー 無邪気にインストールを開始したところ、さっそくエラーで止まりました。 「Requested malloc size 43183616 failed, ...」と表示されました エラーメッセージで検索したところ、レガシーBIOSモードでブートデバイスを使用してインストールを試みた場合に遭遇するエラーのようです。 購入したマザーボードのUEFI/BIOS設定画面に入って確認してみると、確かに同じデバイスでもデバイス名の先頭に「UEFI」とつくエントリと、そうでないエントリのふたつがありました。そのうち「UEFI」とデバイス名の先頭につくものを最優先に、そうでないものを最も低い優先度に設定しました。 UEFI: HL-DT-STDVDRAM GP68N LBT1(606MB)がUEFIモードのエントリ HL-DT-STDVDRAM GP68N LBT1(606MB)がUEFIモードのエントリ 当初はこちらを最優先にしてしまっていました。。 結果、エラーを回避して次の画面に進むことができました。 わかりにくいですが、/vim.v00の次の行に進んでいます ●二つ目のエラー さて、mallocのエラーも乗り越えたので、気を取り直してインストール再開です。 いつもの黄色い画面がやってきました。なんかちょっと安心感出てきます。 ESXiのインストール開始を知らせる画面が表示されます EULAへの同意が求められ。。。 ストレージデバイスのスキャンがはじまります。 どのデバイスを使用するか、選択画面が表示されます。現在ESXiがインストールされたSSDを選択します。 ESXiが見つかったため、Upgradeを選択します。 再びスキャンが始まります。 ここまで来たところで、再びエラーが発生しました。 内容を読んでみると、ESXi 7.xで使用していた、Real...